膝の痛み｜札幌ひざのセルクリニック

このようなことで
お悩みではありませんか？

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膝が痛いが、手術をせずになんとかしたい

ヒアルロン酸を打っているが良くならない

入院をせずにひざの痛みの治療をしたい

遠方に住んでいるので短い回数で改善させたい

スポーツをしていてなるべく早く改善させたい

自分の膝の痛みの原因はなに？

他の院のセカンドオピニオンで話が聞きたい

当クリニックは
膝関節の痛み専門
クリニック
です

院長が患者様にしっかり寄り添い、
お一人おひとりに合った
最適な治療をご提案します

当クリニックの特徴

1.専門性

整形外科専門医の院長による
診断・治療

院長は整形外科病院の元院長。
専門知識と豊富な経験で安心対応。

MRIで詳細チェックし、
最適な治療提案

変形性膝関節症等の症状の程度や原因を診断。MRI診断をもとに正確な治療計画をたてます。

手術しない治療に特化した
医療機関

手術しない、自己回復力を高める注射治療だけをご提案しています。
2.治療の質

入院・手術不要
日帰りで完結する治療

手術をしたくない方や遠方の方にも負担の少ない治療です。

MRI検査当日に治療可能

事前のご相談で、MRI検査→タクシー（費用補助あり）→治療を１日で終えるスケジュールも可能です。

自己修復を促す治療では
冷凍を用いず
最大1億個の細胞を投与可能

患者さまにより効果を実感していただけるように、質の高い治療法をご提供しています。
3.安心＆サポート

安心保証制度も完備

万が一効果を実感的なかった場合の保証も充実させています。

アフターケアや再診対応も
丁寧に実施

治療後の経過確認・アドバイスも徹底しています。

B型・C型肝炎や
がん治療直後の方の治療も可

他院で治療できないと言われた方もお気軽にご相談ください。

歩けないほどの痛みのある方、
MRIのクリニックからタクシー代
補助させていただきます！
まずはご相談くださいね。

ドクター紹介

“おひざの先生”　院長川上

母が変形性股関節症で人工関節の手術を受け、
改善した経験を機に整形外科医を志しました。
しかし変形性膝関節症においては
臨床を経験する中で手術を受けられない人や手術を受けて後悔する人、手術に抵抗が強い人が一定数いる…

そんな現実を目の当たりにしたのです。

もっと良い治療は
ないのだろうか？

そこで出会った手術しないひざ治療。
専門のクリニックでも臨床経験を積み、
この治療は変形性膝関節症で悩む方々にとって大きな助けになるだろうと実感から確信に。
「手術しないひざ治療をもっと身近に、多くの人に」
そんな想いで「札幌ひざのセルクリニック」を開院しました。

札幌ひざのセルクリニック院長川上公誠

院長のことをもっと知りたい方は
下記をタップしてください

経歴＋
- 1995年早稲田大学理工学部卒業
- 1995年富士ゼロックス入社
- 2004年岐阜大学医学部卒業
- 2004年千葉西総合病院初期臨床研修医
- 2006年千葉西総合病院整形外科
- 2008年東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター
- 2011年鎌ヶ谷総合病院整形外科医長
- 2017年新川新道整形外科病院　院長
- 2021年札幌ひざ関節症クリニック非常勤医師
- 2024年2月現職
資格＋
- 日本整形外科学会認定整形外科専門医・指導医
- 日本リウマチ学会認定リウマチ専門医・指導医
- 日本スポーツ協会公認スポーツドクター
- 日本人工関節学会認定医
賞＋
- 2010年1月東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター関節外科　Most Valuable Paper Award 2009
論文発表＋
(* First author/ corresponding author)
1. Momohara S, Kawakami K, Kawamura K, Iwamoto T, Yano K, Sakuma Y, Tokita A, Ikari K. Comment on: Complications and features after joint surgery in rheumatoid arthritis patients treated with tumour necrosis factor-a blockers: perioperative interruption of tumour necrosis factor-a blockers decreases complications?: reply Rheumatology (Oxford). (in press)
2. *Kawakami K, Ikari K, Kawamura K, Tsukahara S, Iwamoto T, Yano K, Sakuma Y, Tokita A, Momohara S. Complications and features after joint surgery in rheumatoid arthritis patients treated with tumour necrosis factor-alpha blockers: perioperative interruption of tumour necrosis factor-alpha blockers decreases complications? Rheumatology (Oxford). 2010 Feb;49(2):341-7. Epub 2009 Dec 4. PubMed PMID: 19965973.
3. *Kawakami K, Ikari K, Yano K, Momohara S. Clinical image: adductor muscle strain in an elderly patient with suspected femoral neck fracture. Arthritis Rheum. 2009 Nov;60(11):3446. PubMed PMID: 19877039.
学会発表＋
（主発表者）
- 2015年6月　第7回JOSKAS
  当院における人工膝関節置換術後の深部感染と深部静脈血栓症の発症に関する危険因子の検討
- 2015年6月　EULAR2015
  Risk factors affecting length of hospital stay after total knee arthroplasty in rheumatoid arthritis and osteoarthritis patients
- 2015年5月　第88回日本整形外科学会学術総会
  Trabecular Metalを用いたPS型セメントレス人工膝関節置換術が術後合併症に与える影響
- 2015年4月　第59回日本リウマチ学会総会学術集会
  人工膝関節置換術を施行した関節リウマチ患者と変形性膝関節症患者の比較検討
- 2015年2月　第45回日本人工関節学会
  Trabecular Metalを用いたPS型セメントレス人工膝関節置換術が手術時間に与える影響
- 2011年6月　EULAR2011
  Risk factors for the length of hospital stay and operative time after total knee arthroplasties in rheumatoid arthritis patients
- 2011年2月　AAOS2011　（口演）
  Risk factors for postoperative complications in total knee arthroplasty; 5-year consecutive case series
- 2010年7月　APLAR2010
  Risk factors for postoperative acute surgical site infection in Rheumatoid Arthritis patients; 5-year consecutive case series
- 2010年6月　EULAR2010
  The use of biologic agents and longer disease duration are risks for acute surgical site infection after elective orthopedic surgery in RA patients.
- 2010年5月　第83回日本整形外科学会学術総会
  人工関節置換術における周術期合併症の危険因子
- 2010年4月　第54回日本リウマチ学会総会学術集会
  関節リウマチ患者の人工関節置換術における周術期合併症の関連因子
- 2010年3月　第50回関東整形災害外科学会（シンポジウム）
  生物学的製剤投与中の関節リウマチ患者における術後深部静脈血栓症の発症について
- 2009年10月　ACR2009
  Perioperative complications in RA-patients receiving tumor necrosis factor inhibitor therapy. ACR poster tour選出
- 2009年9月　第2回　Risk Benefit Anti Thrombotic研究会
  周術期における深部静脈血栓症に対する抗凝固療法
- 2009年7月　第1回JOSKAS
  人工膝関節置換術術後のエノキサパリン使用にてヘパリン起因性血小板減少症が疑われた1例
- 2009年6月　EULAR2009
  RISK FACTORS OF DEEP VEIN THROMBOSIS AFTER MAJOR ORTHOPEDIC SURGERY IN RA PATIENTS
- 2009年5月　第82回日本整形外科学会学術総会
  生物学的製剤投与中の関節リウマチ患者に対する周術期合併症の検討
- 2009年4月　第53回日本リウマチ学会総会学術集会
  生物学的製剤投与中の関節リウマチ患者における術後深部静脈血栓症発症関連因子の検討
- 2009年2月　第39回日本人工関節学会
  生物学的製剤投与中の関節リウマチ患者に対する人工関節置換術周術期合併症の検討
- 2009年2月　第2回新宿関節外科フォーラム
  生物学的製剤投与中の関節リウマチ患者に対する周術期合併症の検討

価格表

当院は保険外診療となっています

22万〜429万円(税込)

※治療方法によって異なります。
※患者様の症状に合わせた治療法をご提案の上、ご家族様含め、ご納得いただいてからの治療開始となりますのでご安心ください。

治療の流れ

1ご相談・お問い合わせ

お電話やメールにて、ひざの痛みや治療に関するご相談を承ります。どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。

2ご予約

診察をご希望の方は、MRI検査と初診のご予約を承ります。お持ちのMRI画像がある場合は、診察のみのご予約も可能です。

3MRI検査

提携医療機関にてMRI検査を行います。完全予約制のため、待ち時間が少なくスムーズに検査を受けていただけます。

4診察・カウンセリング

整形外科専門医がMRI画像と実際のひざの状態を確認し、患者様お一人おひとりに最適な治療法をご提案いたします。ご不明な点やご不安なことがございましたら、何でもご相談ください。

5治療

患者様の状態に応じて、注射による治療を行います。治療内容やスケジュールについては、事前に詳しくご説明いたします。

6アフターフォロー

治療後の経過観察や再診、痛み止めの処方、運動やストレッチのご提案など、患者様が快適な生活を送れるよう、継続的なサポートを行っております。

当院では、患者様のご希望や状態に合わせた治療を心がけております。手術を避けたい方、注射による治療を検討されている方は、ぜひ一度ご相談ください。

アクセス

札幌ひざのセルクリニック

住所

〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西16丁目1番245 レーベンビル4F

アクセス

●地下鉄でお越しの方

札幌市営地下鉄東西線「西18丁目」駅 5番出口から徒歩2分
※エレベーターをご利用の方は6番出口のご利用が便利です

●バスでお越しの方

JR北海道バス「医大病院前」停留所すぐ（医大病院目の前のビルです）

●市電でお越しの方

「西15丁目」から徒歩3分

●車でお越しの方

提携駐車場（札幌日産自動車 SNパーキング）
※当院から100m　徒歩約2分
※診察時間に応じチケットをお渡しします

診療時間・休診日

月〜金／9:00〜16:30（土日祝休診）

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